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創造と迷走の日々。

08.23.15:59

異形の宗教画。

三鷹市美術ギャラリーで開催中の、牧島如鳩(※)展に行ってきました。

見たいな見たいなと思いつつ、今日たまたま前を通ったら最終日だったので、慌てて方向転換。

私自身は牧島如鳩氏の作品や存在を知らず、三鷹市美術ギャラリーに数ヶ月前に貼り出されたポスターの《大自在千手観世音菩薩》に、普通の仏画に無い違和感に失礼ながら『最近の作家さんなのかしら?』と思ってたのでした。

実際は日清、日露戦争、2つの世界大戦をまたぎ、その間に産まれた作品の数々から、キリスト教と仏教の融合と言える作風に至るまでに、それらは氏の思想や筆にどのような影響を与えたのかと、ちょっと頭の足りない私なりに考えてみたり。

いま製作中のヒトガタに、何かしら影響は受けるかも知れません。



※牧島如鳩(まきしま・にょきょう、1892-1975)
ハリストス正教会の伝教者として聖像を描くイコン画家を出発点に、深く仏教にも傾き、最終的には神も仏も“一”であるという立場に至る。



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